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2026年6月9日 · Tickin

Slackで時間を記録する方法(新しいアプリを開く必要なし)

ほとんどのチームは、すでに一日中Slackの中で過ごしています。それなのに、勤務時間を記録するためだけに別のアプリを開かせる必要があるでしょうか。最速の勤怠管理とは、仕事がすでに行われている場所で完結するものです。そして分散チームにとって、その場所こそがSlackです。

このガイドでは、clock in/out、休憩、勤怠管理をすべてSlackから運用する方法と、ツールを選ぶ際にチェックすべきポイントをご紹介します。

そもそもなぜSlackで時間を記録するのか

従来のタイムシートが機能しない理由は、つまらないけれど一つだけ。みんな記入を忘れるからです。わざわざ開くことを覚えていないといけないタイムシートは、金曜日にはいつも狂っています。

Slackで時間を記録すれば、その根本原因を解消できます。

  • コンテキストの切り替えがゼロ/clockin コマンドはわずか2秒で完了します。
  • 可視化される — すでに使っているチャンネルで、チームの動きが見えます。
  • 自然に促してくれる — リマインダーや確認はDMで届くので、メールの山に埋もれません。

基本のコマンド

Tickinなら、一日の業務はほんの数個のスラッシュコマンドで回せます。

  • /clockin — 勤務セッションを開始
  • /break — タイマーを一時停止(同じコマンドで再開)
  • /clockstatus — 今日の勤務時間を確認
  • /clockout — セッションを終了

勤務時間、休憩、その日の合計は自動で計算されます。スプレッドシートに触れる人は誰もいません。

休憩とovertimeを公平に扱う

誠実な勤怠管理と「形だけ」の管理を分けるのは、次の2点です。

  1. 休憩は差し引かれるべき。 誰かが /break を実行すると、勤務タイマーが一時停止し、その時間は勤務時間から除外されます。だから日次合計は、デスクにいた時間ではなく、実際の作業時間を反映します。
  2. overtimeは本人の選択であるべき。 従業員が一日の上限を超えたら、優れたツールはSlack上でその場で尋ねます。*「続けますか(overtimeとして記録)? それともclock outしますか?」*と。そしてその判断を記録します。黙って過大・過少にカウントすることはありません。

目的は監視ではありません。従業員と管理者の双方が信頼できる、正確で公平な記録をつくることです。

勤怠と承認はどうなる?

勤怠管理は第一歩にすぎません。本当のシステムは、次のことも扱います。

  • 勤怠の修正 — clock inを忘れた? 修正をリクエストすれば、管理者(上位プランではteam lead)が承認し、監査履歴が残ります。
  • 休暇申請 — Webポータルから申請でき、残日数も自動で管理されます。
  • レポート — 週次のメールサマリーが届くので、マネージャーが誰かを追いかける必要はありません。

はじめましょう

チームが本当に使ってくれる勤怠管理かどうかを見極めるテストはシンプルです。Slackを離れずにclock inできるか? もしできるなら、定着は自然とついてきます。

Tickinの14日間無料トライアルを始める — Slackを連携し、チームを招待すれば、その日の午後にはもう時間の記録が始まります。クレジットカードは不要です。